全体像
3つの領域を、
それぞれに合う仕組みで支える。
顧客対応では、既存のLINE運用にAIによる自動応答、返信支援、会話分析を組み込んでいます。
Web開発では、米国ユーザー向け英語サイトを、目的や運用に合わせてカスタムで設計・開発しています。
Webサイトの計測・分析では、GTM・GA4による計測環境を構築し、取得したデータの検証と分析を行っています。
AI顧客対応
LINEでの顧客対応に、
AIによる応答と返信支援を。
背景
導入前は、LINE公式アカウントの管理画面を通じて、オペレーターが顧客からの問い合わせを確認し、返信を手入力していました。
この運用に、AIによる自動応答と返信案作成を組み込むため、時間帯や対応方法に応じて処理を切り替えられる顧客対応システムを開発・導入しました。
時間帯に応じて、
AIとオペレーターの対応を切り替える。
営業時間外は、AIが問い合わせ内容をもとに返信を生成し、自動で送信します。
営業時間内は、AIが返信案を作成します。オペレーターは内容を確認し、必要に応じて編集したうえで、承認して送信できます。
問い合わせ内容や状況に応じて、オペレーターが返信を直接入力し、手動で送信することも可能です。
- 01LINEで問い合わせを受信
- 02営業時間内・時間外を判定
- 03AIによる自動応答、または返信案を作成
- 04必要に応じて編集・承認・手動送信
- 05会話履歴を保存
主な機能
会話分析
顧客とのやり取りを、
確認・分析できるデータに。
顧客対応システムには、LINE上で行われた会話の履歴が蓄積されます。
蓄積されたデータを取得・整理し、問い合わせの内容や傾向、対応状況などを確認・分析できる仕組みを構築しています。
会話を履歴として保存するだけでなく、顧客対応の状況を把握するための情報として活用できるようにしています。
主な機能
保守・運用
導入後も、
継続して利用できる状態を支える。
導入後も顧客対応業務で継続して利用できるよう、システムの保守と運用を支援しています。
稼働状況を確認し、必要な対応を行いながら、顧客対応の仕組みとして安定して利用できる状態を支えます。
Webサイト開発
米国ユーザー向けの英語サイトを、
構成から設計・開発。
自動車関連事業者の米国ユーザー向け英語サイトを、目的や要件に合わせたカスタム設計・実装で構築しました。
既製テンプレートを調整するのではなく、掲載内容、利用者、公開後の運用を踏まえて、サイト構成から個別に設計しています。
目的と利用者に合わせて、
構成から設計する。
掲載内容、想定する利用者、公開後の更新体制を整理し、サイト構成と各画面を設計したうえで、カスタムで実装しました。
表示速度、保守性、更新のしやすさ、計測のしやすさを考慮し、米国からの閲覧も見据えた構成としています。
保守・運用
公開後も、
安定した運用を支える。
公開後も、コンテンツの更新、動作確認、不具合対応を継続し、安定して利用できる状態を支えています。
主な取り組み
Webサイトの計測・分析
Webサイトの利用状況を、
計測し、読み解く。
事業者が運営するWebサイトを対象に、Google Tag Manager(GTM)とGA4による計測環境を設計・導入しています。
必要なイベントやユーザー行動を記録できるように設定し、データが想定どおり取得されているかを検証しています。
必要な行動を、
正しく記録できる状態に。
Webサイト上で確認したい行動やイベントを整理し、Google Tag Managerを通じて計測タグを設定します。
GA4でデータを確認できるように構成し、計測の抜けや重複がないかを検証します。
設置して終わらず、
データの中身を確かめる。
計測環境の導入後は、収集されたデータを確認し、Webサイトの利用状況、流入経路、ユーザー行動などを分析しています。
単にアクセス数を見るだけでなく、どのようにサイトが利用されているかを把握できる状態に整えます。
主な取り組み
実現したこと
AI顧客対応、Webサイト開発、
そして計測・分析。
AI顧客対応
- 営業時間外におけるAI自動応答
- 営業時間内におけるAI返信案の作成
- オペレーターによる編集・承認・手動送信
- LINEと業務システムの連携
- 会話履歴の蓄積
- 応対データの取得・整理・分析
- 導入後の保守・運用支援
Webサイト開発・運用
- 米国ユーザー向け英語サイトのカスタム設計・開発
- サイト構成と画面の設計
- 要件に応じたカスタム実装
- 公開後のコンテンツ更新・保守
- 動作確認と不具合対応
Webサイトの計測・分析
- Google Tag Managerによる計測環境の構築
- GA4の設定とイベント計測
- 取得データの検証
- Webサイトの利用状況の分析
- 流入経路やユーザー行動の確認
業務に必要な仕組みを、
目的に合わせて設計する。
AI顧客対応、業務システム、Webサイト、データ連携・分析など、企業ごとの業務や目的に応じて必要な仕組みを設計・開発します。